過去の自分へのアドバイス
大学進学前~大学時代に関して
この世にある大学は日本の大学だけではないということ。
海外はヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアだけではないということ。
休学などの数年のブランクなんて関係なさそうだということ。
先日友人と会った時に話したテーマです!
中国や韓国だったら学費が安いから意外と日本の大学の学費と変わらなさそうだし、得られるものが多そうだし。実際に中国人、韓国人と関わり、どれだけぬるま湯に浸かってきたのだろう…と考えさせられました。私は日本の中でも底辺だけどね。
英語圏の留学にしても、休学なんて考えられない!!!!!と当時は思ったし留学費用高すぎ!!!!!!と思いましたが多額の奨学金の返済に100万くらい追加したところで、あまり変わらないし、そんなことより人生の早い段階で新しい経験ができるのはお金で変えることが出来ない!!!!
何歳になっても、これやってみたいということにはスグに取り掛かった方が、残りの人生を豊かにしてくれると思う。
私はニートだけど、中学生のときに中国語やりたーい(適当)(大学の第二言語まったく違うの取っていた)と思っていたけど結果としてこのニート期間に(ゆるゆると)勉強しているし、なんとなく思ったことでも、きっとどこかで引っかかっていて、いつかは取り掛かるんです。ならばきっとスタートは早い方がいいのではないかというのがニートの出した結論です。
あとニートになりたいとも思っていたな。
人生の中でニート選択できる人も多くないと思うのでこれも特別な経験ということで。
ニート余裕がありすぎて、なんでもプラス思考。
いや、でも、就職したい業界があるのでそろそろ本気でバイトでもなんでもしないとまずいんですけどね。
正社員で内定はもらっているのですが土日休み保障されていないので(試験も受けられないし、転職活動もできない)バイトで新たに探そうかなと考えている次第です。
派遣さえ落ちるという素晴らしいスペックの私に内定を下さったことには本当に感謝しかないです。
ただ、自分で選択して行動するのだから、言い訳はしたくないんですよね。
本当にここへ就職したとして、私は今後HSK受験していきたいし、それで急に仕事が入って受験料パーに加えて受けられないなんて絶対嫌ですもの~。それで会社のせいだ~と言い訳したくない、そういうことです。
最後は完全に話は逸れましたが、こんなところで終わりにします。