拼音って凄い
記憶が確かであれば、私は来月のTOEICを申し込みました。
そんなこんなで、ようやく、明日から英語をやるぞーと気合を入れ教材を引っ張り出し、パラパラと英文を眺めて気づいたことがあります。
英語、読めない( ◠‿◠ )
今まで英語を勉強して分からない単語と出会った際、辞書で意味を調べていたのですが、発音記号まで意識していなかったんですよね。教材への書き込みによると、私は今まで聞き取った音を、日本語で書いていたようです。
いや、このやり方、限界あるよねw
中国語は雰囲気で読もうと思って読めるものではないので、拼音は覚えなくてはいけませんでした。もしかすると、これが良かったのかも。
中国語の発音は大変だけど、拼音でどんな音になるかは想像がつくので、拼音すごいなぁ、と思いました。見た目もアルファベットでシンプルだし。(ちなみに、台湾の発音記号は意味不明w)
英語は、なんとなく読めるだろうという、過信していたのかもしれない。
今更だけど、読めないと本当にイライラするw
そりゃー、続かない訳だ。
そして、英語はパッと見、似たような単語が多いので認識するのが苦手なのかもしれません。
内容理解という意味では、漢字はパッと見でどうにかなりますが、英語はパッと見で対応出来ないですね。なんなら、じっくり見ても単語を見間違えて、ストーリーを作り出し、大惨事になる事が多いです。
余談ですが、大学の授業で使った教材に、英語の発音本がありました。奇跡的にとっておいていたので、発音記号が読めるように勉強しようかな〜と考えております(・∀・)!!
おわりー